ギャラリーが、マーケットになっていた。
どれも魅力的だった。
そして、同時にアートの作品でもあった。
『レジ袋、段ボール、食品パッケージ。それぞれ“包装”という役割を終え、そこから始まる
あたらしい可能性。エコという視点だけでなく、素材として魅力があることに気がつかせてくれる、似てるようで異なる3つのブランドを一同に集め、マーケットを開催いたします。
あなたのお気に入りを是非見つけにきてください』。(DMより)。
「poRiff」 大阪・岸和田福祉施設。レジ袋から生まれたカラフルなプロダクトブランド。
「Carton」 デザインと耐久性を兼ね備えた、段ボールで出来る可能性を追求。アイテム展開も豊富。
「re-package」 食品パッケージの力を再認識。おかんアート?コミュニケーションツール?
『福祉施設発!こんなにかわいい雑貨本』
『Hasu no hana』ホームページ