アート観客   since 1996

1996年からアートを観客として見てきました。その記録を書いていきたいと思います。

特集コーナー展示「マティスのアトリエ」。2024.11.2~2025.2.9。アーティゾン美術館。

 

https://bijutsutecho.com/exhibitions/14561

(「マティスのアトリエ」美術手帖

 

2025年2月5日。

 今回は、他の展示だけではなく、「マティスのアトリエ」という特集コーナーがあって、マティスも見られるんだ、というようなおトクな気持ちにもなった。

 新しい建物になって、吹き抜けや天井の高さは、やっぱり気持ちがいいことを改めて確認するような感じにもなっていたが、この「マティスのアトリエ」の特集コーナーも、展示室の中に、もう一つの部屋をつくるような気持ちのいい展示スペースが設定されていた。

 今回、新しく収蔵されたマティスの作品があり、それにちなんでの特集らしいが、マティスの作品のイメージは、個人的には「気持ちのいい室内」なので、そう考えると、アトリエは重要かもしれないと改めて思えた。

 同時に、マティスの作品が市場に出て、まだ売ったり買ったりが行われているのは、ちょっと意外だったけれど、実は鑑賞しているだけの人間が知らないだけで、すでに巨匠と言われている美術作品も、思ったよりも活発に動いているのかもしれないとも思った。

 マティスは、それほど頻繁に見ていたわけではないのだけど、いつも作品を見かけるたびに、マティスらしい、といった感覚になるし、独特の気持ちよさは、やっぱりあった。

 マティスの孫を描いたジャッキーの作品は初めて見たけれど、キュートさまであることに、なんだか感心した。

 

 

 

 

amzn.to

 

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