
2025年9月27日。
GINZA SIXに、久々に行った。
吹き抜けに作品がある。
ただ、この場所で見たこれまでの作品と違って、その場所に溶け込むようで、この商業施設の動くサインのようにも見える。
https://ginza6.tokyo/wp-content/themes/G6/pdf/pressroom/pressrelease_ja_250807.pdf(『GINZA SIX』NEWS RELEASE)
今作「Marathon. Women.」は、吹き抜け空間に浮かぶように設置されたLEDサイネージを舞台に、カラフルでシンプルな線で描かれたランナーたちの姿がそれぞれの速度で駆け抜けていくインスタレーション。展示環境そのものに強い関心を持ったジュリアン・オピーが、賑やかな空間において意味を持ち、かつ自然に溶け込むような作品を目指して制作した、自身初の「宙に浮かぶ」映像の大型インスタレーションとなる意欲作です。
(『GINZA SIX』NEWS RELEASE より)
その作品の下には、ハイブランドの商品が並ぶ。
こんなにおさまりがよく設置されているのは、行儀が良すぎて、逆にすごみを感じる。
ずっと映像の人物が走り続ける。スピードが違うし、色も違うから、レースのように見える。
そして、見続けても、ずっとその走りは終わらない。
終了日未定、ということも、そんなことと関係があるようにさえ思えてくる。