「亜細亜散歩」。Part1:1997.1.17~2.8。part2:1997.2.14~3.8。part3:1997.3.14~4.5。資生堂ギャラリー。 1997年3月。 この頃、アジアの美術が紹介される機会が急速に増えていた気がする。特に中国の作家の作品を見ることが多くなった。というより、それ…
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