ジャン=ミシェル・バスキア
ジャン=ミシェル・バスキア
森美術館
2008年
シュテファン・バルケンホール
ゲイリー・ヒューム
ゲルハルト・リヒター
デミアン・ハースト
アレックス・カッツ
アンドレアス・グルスキー
フランチェスコ・クレメンテ
オスカル・ムニョス
「アートは心のためにある:UBS アートコレクションより」。2008.2.2~4.6。森美術館。 2008年2月24日。 地下鉄から地下の歩道を歩いて、エスカレーターに乗るところのスターバックスは混んでいて、そばのサンドイッチも売っているところに行った。入…
「バスキア 展」 1997年11月18日。 きれいな香りのするエレベーターで上がっていく。バスキアの大きい作品を初めて、まとめて見られる。 ただ、見て、また見ていた。しばらく、そこにいた。 とてもキレイな爆発。 そんな言葉がアタマに浮かび、一緒…
1997年7月17日。 アンディ・ウォーホルの「芸術新潮」の特集で、共作の作品を見て、バスキアの名前を初めて知った。そのタッチがとても気になっていた。こういうエネルギーな線は、やっぱり好きだと思った。 「芸術新潮」(1996年6月号) https:…
2019年11月15日。 日本の実業家が作品を購入したのをきっかけにして、バスキア 展が開催されることが決まって、それは、やっぱりうれしかった。実業家が購入した作品は、個人的には、別の作品を買ってくれれば、とも思っていたが、それでも、これが…