最初のアイデアから、どうやって作品にするのか、それも含めて、展示してくれている。
そして、衣装は、布という制約と、それを着る人がいて、そのことで、また誰が身につけるかで、全く印象が変わってしまうということを、改めて考えたりする。
「とある唄うたいの世界観を表現した衣装、
光や音を表現する絵としての布。
アイディアスケッチからシルクスクリーンプリントまで
制作の裏と表の展示を開催いたします」(DMより)。
「Hasu no hana」ホームページ
『ART SINCE 1900:図鑑 1900年以後の芸術』