2005年9月19日
義母がデイサービスに行っている間に、でかけた。
朝が早いが、でも安心。
池に浮いているように、とんがり君がいた。
とてもよく出来てる。
なめらか、とか完成度が高い、とか、いろんな形容詞は並べられるけど、でも、もっと柔らかさみたいなものまで、なぜか感じる。
ずっと、あればいいのに。
「とんがり君パフェ」を食べた。でも思った以上に、妻が喜んでいて、嬉しい。
しばらく、強い日射しをあびつつ、そこを行き交う人も眺めて、そして、ショップへ寄って、バッジやシールなど、いろいろ買った。
来て、よかった。
ずっと、あればいいのに。
(2005年の時の記録です。多少の加筆・修正をしています)。
「とんがり君は100年先の仏像」(ライブドアニュース)
https://news.livedoor.com/article/detail/1296542/